Ⓐ3収穫直後を100%とした場合生鮮品収穫直後3日後冷凍品100806040200※3日間常温(25℃)で保存した場合収穫後のビタミン量の変化〔ほうれん草〕100806040200収穫直後1日後(ボイル凍結)ボイル後レンジ調理後当社データ 面倒な下処理はしてある ので簡単な加熱だけでOK収穫直後に加熱して急速凍結することで採れたての栄養価を逃さない・必要な分だけ使えるのでお気に入り。白あえやおひたし、みそ汁などいろいろ活躍。子どもも喜んで食べます。・葉物はタイミングよく使わないと葉が傷んできてしまうので、冷凍ほうれん草があるとすごく便利です。●4月①③⑤週企画予定●価格:248円(税込267円)主要な原材料に産地や栽培方法が明らかな国産素材を使用した商品につけられるマークです。 条件① 産地(生産者または生産者団体)指定で 栽培管理が明らか 条件② 産地の訪問点検により、品質安全性の 確認ができる 条件③ 産地とのコミュニケーションがとれる宮崎県産のほうれん草を使いやすくカットし、軽く湯通しした後にバラ凍結した商品です。Q1:どうして宮崎県?A:宮崎県は日照時間が長く、快晴日数も多いので、緑黄色野菜が育つのに適しています。産地の朝晩は寒く、日中は暖かいという寒暖差が大きいため、甘みのあるほうれん草に育ちます。 季節を問わず旬の新鮮なおいしさを楽しめる【作り方】①深めの器にⒶを入れ、ふんわりとラップをし、 600Wの電子レンジで7分加熱する。 ②丼にご飯を盛って①をかけ、青ねぎを散らす。ます。 バラバラに凍結されている ので必要な分だけ使える旬のほうれん草を加工・冷凍することで一年中おいしい野菜が食べられます。 急速凍結 -18℃以下で保存 するため長期保存が可能おすすめの5つのポイント 調理時間の短縮栄養価がそのまま組合員の声ほうれん草は、どんな料理にも使える万能食材の1つです。SDGsチャレンジの人気投票で1位に輝いた宮崎のカットほうれん草。人気の秘密は何なのか、調べてみました。 宮崎のカットほうれん草 旬のおいしさアレンジレシピ ほうれん草と厚揚げの麻婆丼【材料】(2人分) 宮崎のカットほうれん草 ……………100g 麻婆豆腐の素 …………………………1袋 便利なクッキングミニ厚揚げ …………10個 ・ごはん ………………………………丼2杯分 ・青ねぎ(小口切り) ……………………少々無駄がない防腐剤は必要なしQ2:青果用と冷凍用のほうれん草は同じ品種?A:いいえ。甘みやシャキッとした食感が保たれるよう、冷凍加工用の品種を採用しています。特徴は一般的に販売されているほうれん草の1.5倍の大きさと、葉は肉厚、茎が太いことです。Q3:ほうれん草の旬はいつ?A:冬(11月~3月)です。旬の時期はビタミンCも多く含まれ
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