各エリアで発行しているエリアニュース5月号で「千羽鶴プロジェクト」への参加を呼びかけ、佐賀県全エリアで合計391名 3万1700枚の申し込みがありました。
エリアニュース5月号はココをタップ、クリックして読んでみてください。
折っていただいた折り鶴は7月を目処に、支所へ配達の際に提出いただき、それぞれ50羽ずつ繋げていただた折り鶴を最後にくみかつスタッフが千羽鶴にまとめました。
8月5日(金)に千羽鶴の寄贈を行いました。
写真に写っているのは各エリアを代表して1本ずつかけさせてもらい撮影しております。
また、千羽鶴は長崎原爆資料館へ寄贈する前に、8月4日(木)に開催した佐賀県生協連主催の「ピースアクション2022inさが」において、会場のアバンセ展示スペースで展示いたしました。
その際、折り鶴と一緒に提出してもらった「平和のへの思い」(アンケート)も併せて展示しています。
この度は、「折り鶴プロジェクト」に参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
最後に、折り鶴と一緒にいただいた皆さまからの平和への思いを紹介(一部)します。
- 一日も早く戦争のない世界になるように願っています
- 「核兵器のない」「戦争のない」平和な世界になることを願いながら鶴を折りました
- コロナ禍の終早期収束とウクライナ侵攻が終戦し平和な世界になりますように
- 小2の娘と折りました。折りながら普段話題にする機会のない戦争や平和について話していました。改めて考える良い時間を過ごしました。
- 争いのない世の中になりますように
- 核のない平和な世界を!
- みんなが安心して暮らせる世界になりますように