2020年8月8日(土)に長崎原爆資料館へ、鳥栖・基山エリアの皆さま・中部エリアの皆さま・杵藤エリアの皆さま・伊万里のえんJOYねっと「スマイルカフェ」の皆さまが平和への祈りを込め、折っていただいた折り鶴をコープさが生協を代表して組織企画部が寄贈しました。
今年で原爆投下から75年が経ちます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典は例年のような規模ではなかったようですが、テレビ中継された映像がYoutubeに残るなど多くの人が見ることができるようになっています。
また、8/8(土)には日本生協連と長崎県連の共催で、Zoomを使った「虹のひろば」もオンラインで開催されました。
こちらも同じくYoutubeに当日の開催映像が残っていますので、併せてご覧ください。
日本生協連のホームページからご覧いただけます。(URLをクリック)
https://peace.jccu.coop/
長崎原爆資料館に展示されてある「長崎を最後の被爆地に」の言葉ために、『映像』として記録が残り、次世代の継承へとつながることを願います。